ローソク立て(象)
ネパール製の個性豊かでユニークなろうそく立てです
ネパールから、非常に個性豊かなキャンドルホルダー(ろうそく立て)が届きました。
台座は亀と象をかたどったもの。その背に乗っている蓮の花を開き、キャンドルを置くような形状となっています。
儀式の際にキャンドルを灯すという習慣は、洋の東西を問いません。チベットの寺院でも、このような精巧なキャンドルホルダーにろうそくを立て、揺らぐ炎の前でマントラを唱えるのではないでしょうか?
日本国内ではあまり出会うことのない個性的なデザインとなっておりますので、人とは違うインテリアを求めるお客様にもお薦めです。
原産国 | ネパール |
---|---|
区分 ※ | 05 |
定価 | ¥3,080 (税込) |
掛率後価格 | 取引店のみ表示 |
※区分01の商品は数量により掛率後価格が変動します。
チベット仏教の寺院でも多く見られる象をモチーフとしたろうそく立てです。
ヒンドゥー教にはガネーシャという象の頭を持つ神様が登場しますが、ヒンドゥー教と仏教は本来さまざまな関わりがあるもの。ガネーシャはチベット仏教においても観世音菩薩を本地(=本来の姿)とする護法神としても信仰されているそうです。
ヒンドゥー教にはガネーシャという象の頭を持つ神様が登場しますが、ヒンドゥー教と仏教は本来さまざまな関わりがあるもの。ガネーシャはチベット仏教においても観世音菩薩を本地(=本来の姿)とする護法神としても信仰されているそうです。
ローソク立て(亀) | ||||
注文番号 | 24-02-019 | 区分 | 05 | |
定価 | ¥3,080 (税込) | |||
掛率後価格 | 取引店のみ表示 | |||